子供に多いアレルギーとは

子供は免疫力が低く、また外部の影響を大きく受けるため、アレルギー疾患になることが多くあります。子供がかかりやすいアレルギーとしてアトピー性皮膚炎、気管支喘息、吸入性アレルギーなど多種ありますが、その中でも断トツに多いのが食物アレルギーです。
7大アレルゲンと称される通り、卵、牛乳、小麦、そば、らっかせい、エビ、カニが代表的なものです。これらは乳児や子供用のお菓子のパッケージなどによく記載されています。他にもいくらやキウイなども、最近ではよく聞くアレルゲンとなっています。
アレルギーはアレルゲンを身体の上限を超える過剰摂取することによって引き起こされるとされています。なのでアレルゲンの摂取を控えることが一番の予防策ですが、食事制限をかけすぎれば成長期である子供にとって良いとは言えません。食事制限をかける場合でも、反応がでていない食材はこまめに与えるようにした方がいいでしょう。
また、食物アレルギー以外にもハウスダストやカビ、金属などに反応を示してしまう子供もいます。ハウスダストやカビなどは、気管支ぜんそくのきっかけになることもあります。これらは遠ざけることが難しいため、長期的に反応がでることが多くあります。
さらに最近では、花粉症の子供もよく聞きます。花粉症は植物の花粉アレルギーです。これらは時期的なものなので、その時期さえ過ぎてしまえば特に問題はありません。
この通り、子供に見られるアレルギーは非常に多いです。そして、アレルゲンを除去した生活は非常に大変で苦しいものです。しかし、大抵の場合は大人になると治るので、その生活は永遠に続くものではありません。最近では子供の健康に関する相談を受け付けてくれる施設や相談所もあります。親は気長に付き合ってやる、ぐらいの腹づもりで、あまり深刻に考えすぎずに生活していきましょう。
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